2009年06月16日
千代川釣行 6月の釣り
6月14日(日) 晴れ 早朝水温 13.5℃
今日の予報は晴れ・晴れ・晴れ。 5月の釣り では雨は嫌だとボヤいて・ショげていたのですが、いざ晴れとなると減水気味だとか、ドピーカンはどうだと向かう道中の車から釣れないときの為の言い訳をしております。独り言ではなく、今日は最近キロアップ連発さらには2キロアップまで達成し、ノリにのっておられるE-ちゃんとの釣行です。
06:00入渓 前回同様 お気に入り渓

今日はE-ちゃんがフライロッドを振るのが久しぶりということで、ぜひ釣っていただくためにオススメ区間を交互に釣りあがります。
写真の入渓点はボクがやらしてもらいました。水温を計り、写真撮影をすまして、いざ釣り開始。
06:10 早速 ボッ回避 4・5投目で出ました。 22cm。ボクにしたら十分の良型です。


今日の予報は晴れ・晴れ・晴れ。 5月の釣り では雨は嫌だとボヤいて・ショげていたのですが、いざ晴れとなると減水気味だとか、ドピーカンはどうだと向かう道中の車から釣れないときの為の言い訳をしております。独り言ではなく、今日は最近キロアップ連発さらには2キロアップまで達成し、ノリにのっておられるE-ちゃんとの釣行です。
06:00入渓 前回同様 お気に入り渓

今日はE-ちゃんがフライロッドを振るのが久しぶりということで、ぜひ釣っていただくためにオススメ区間を交互に釣りあがります。
写真の入渓点はボクがやらしてもらいました。水温を計り、写真撮影をすまして、いざ釣り開始。
06:10 早速 ボッ回避 4・5投目で出ました。 22cm。ボクにしたら十分の良型です。


フライは最近HIT続きのグースバイオットパラシュート#16。
続く小場所、ヒラキから肩にかけて良さそうなので、期待してキャスト。しかし反応なし。そんなにうまくいく訳がないやと思って、期待を持たず一歩前に出て落ち込み白泡の切れめにキャスト。2投目、3投目
出ました!! 型はぼちぼちですが綺麗かった。

E-ちゃんもランディングには至らないものの数回の反応とバラシがあり、やっぱりこの区間の魚影の濃さを再確認。なぜこの短いこの区間だけが濃いのかはわかりませんが。
ここからまたもや、ポンポンと釣れ続きます。嬉しくて嬉しくて先を釣り進むのに必死で、あまり良い写真がありませんが。


どんなポイントで出たとかいう記憶が残っておりません。(ノボセアガッテタようです)
そして堰堤が見えてきてこの区間最後のポイント(堰堤が苦手なボク。釣れた事がありませんから)。落ち込みからの流れが岩にあたって、岩沿いにゆっくりと流れるイワナらしいところで出てくれました。


ここまでで7匹 時間は08:00。一旦脱渓し上流部の先行者の状況をチェックし、結局続きを釣りあがることに決定。
いつも魚影が薄くなる区間なんですが、案の定今日もぼちぼちとオチビが出る程度。苦手な堰堤はパスしようと1投もせず脇に周りE-ちゃんが来るのを待っていました。待ってるのも何だしちょっとだけと堰堤の一番端っこの水叩き付近にキャスト。
すると着水と同時に食ってきた。堰堤で釣った初めてのイワナ。

さあここからは初めての区間に突入だというところで、先行者の影。(あれ車無いの確かめたのに・・・)
ムカッと来ましたが、ここは大人のボク、にっこり笑って話しかけて情報交換しました。いい情報は聞けましたが、やっぱりこのえさ釣り師さん割り込み入渓でさらに釣り下りでした。
気を取り直して食事休憩をたっぷりと摂り、初めての期待の支流に入りました。
入渓早々、E-ちゃんが今日初めてのイワナゲット。良かった~大声で後ろからヤイノヤイノとアドバイスしてすみませんでした。
釣れてよかった。これからはフライ地獄に うふふ。。。。。
このあともE-ちゃんにはよく反応があったようですが、ボクはさっぱりでチビのフライ突っつき攻撃ばかりでした。数回はマシなアタリもありましたが乗らず、なんか相性の悪い川になってしまったようです。事前情報が良かっただけに期待しすぎたのかもしれません。
初の つ抜けにはひとつ足りませんでしたが、天候にも恵まれ、一緒にわいわいがやがやと喜んでもらえる同行者E-ちゃんさんとの楽しい一日でした。
続く小場所、ヒラキから肩にかけて良さそうなので、期待してキャスト。しかし反応なし。そんなにうまくいく訳がないやと思って、期待を持たず一歩前に出て落ち込み白泡の切れめにキャスト。2投目、3投目
出ました!! 型はぼちぼちですが綺麗かった。

E-ちゃんもランディングには至らないものの数回の反応とバラシがあり、やっぱりこの区間の魚影の濃さを再確認。なぜこの短いこの区間だけが濃いのかはわかりませんが。
ここからまたもや、ポンポンと釣れ続きます。嬉しくて嬉しくて先を釣り進むのに必死で、あまり良い写真がありませんが。


どんなポイントで出たとかいう記憶が残っておりません。(ノボセアガッテタようです)
そして堰堤が見えてきてこの区間最後のポイント(堰堤が苦手なボク。釣れた事がありませんから)。落ち込みからの流れが岩にあたって、岩沿いにゆっくりと流れるイワナらしいところで出てくれました。


ここまでで7匹 時間は08:00。一旦脱渓し上流部の先行者の状況をチェックし、結局続きを釣りあがることに決定。
いつも魚影が薄くなる区間なんですが、案の定今日もぼちぼちとオチビが出る程度。苦手な堰堤はパスしようと1投もせず脇に周りE-ちゃんが来るのを待っていました。待ってるのも何だしちょっとだけと堰堤の一番端っこの水叩き付近にキャスト。
すると着水と同時に食ってきた。堰堤で釣った初めてのイワナ。

さあここからは初めての区間に突入だというところで、先行者の影。(あれ車無いの確かめたのに・・・)
ムカッと来ましたが、ここは大人のボク、にっこり笑って話しかけて情報交換しました。いい情報は聞けましたが、やっぱりこのえさ釣り師さん割り込み入渓でさらに釣り下りでした。
気を取り直して食事休憩をたっぷりと摂り、初めての期待の支流に入りました。
入渓早々、E-ちゃんが今日初めてのイワナゲット。良かった~大声で後ろからヤイノヤイノとアドバイスしてすみませんでした。
釣れてよかった。これからはフライ地獄に うふふ。。。。。
このあともE-ちゃんにはよく反応があったようですが、ボクはさっぱりでチビのフライ突っつき攻撃ばかりでした。数回はマシなアタリもありましたが乗らず、なんか相性の悪い川になってしまったようです。事前情報が良かっただけに期待しすぎたのかもしれません。
初の つ抜けにはひとつ足りませんでしたが、天候にも恵まれ、一緒にわいわいがやがやと喜んでもらえる同行者E-ちゃんさんとの楽しい一日でした。
Posted by safari555 at 00:54│Comments(0)
│釣行記
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